カテゴリーはこちら
劇団四季劇場
PR

舞浜アンフィシアターの見え方&おすすめ席|座席レイアウト・ブロック別徹底ガイド

舞浜アンフィシアター 座席 見え方
kazu3
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ディズニーが初めて演劇ビジネスに挑戦した劇団四季の『美女と野獣』は1994年にアメリカブロードウェイで初演された人気作です。

世界中で大ヒットした作品を、劇団四季は翌年の1995年に東京・大阪同時ロングランという前代未聞の上演をして人気作となりました。

そんな劇団四季ですが、舞浜アンフィシアター見方のおすすめの座席は?

座席の見え方や見やすい席は?気になりますよね。

そこでこの記事でわかること

  1. 舞浜アンフィシアター見方のおすすめの座席は?
  2. 座席の見え方や見やすい席は?

おすすめの席や見やすい席、座席からの見え方がチケット購入の参考になればと思います。

ライブや舞台、コンサートは、その日だけの特別な体験。

「できるだけ良い席で観たい」「チケット争奪戦は不安」「推しをしっかり目に焼き付けたい!」そんな思い、ありませんか?

私も毎回、ワクワクしつつ“チケットや席、見え方”に一喜一憂するタイプです。

そこで今回は東京国際フォーラムCホール2階席の見え方に加え、2025年最新の安心チケットリセール&双眼鏡比較も紹介します。

「あ~これ知っておいてよかった!」と思える内容を、ぜひチェックしてください。

チケットサークルで探す

        【12月末まで手数料無料キャンペーン実施中

  • 24時間本人確認体制&決済可能で安心取引を保証。
  • プロ野球・ライブ・舞台など多ジャンル16万件超を掲載。
  • 即時入金システムとチャットサポートで取引後の現金化がスムーズ。
チケットサークルに無料登録!

舞浜アンフィシアター見方のおすすめの座席は?見え方は?

舞浜アンフィシアター 座席 見え方

劇団四季は専用の劇場があるので、比較的どこの席からでも見やすい作りになっていますが、舞浜アンフィシアターはディズニーリゾート内にあるオリエンタルランドの多目的ホールです。

2,170席もある大きな施設のため、席によって見え方が大きく違うんですよね。

舞浜アンフィシアターは円形の劇場で、半円の扇形となって座席があるため、真正面から見える中央がおすすめの席ですよ。

美女と野獣 劇団四季 舞浜 おすすめ

出展元:https://www.shiki.jp/

この座席表は、美女と野獣の座席表を事例として紹介していますが、違う作品の場合はブロック分けが変わる可能性がありますので公式を確認くださいね。

それでは、実際に座席によって見え方が違うのかも調査したので紹介します。

座席によって見え方は違う?

舞浜アンフィシアターは座席によって見え方は違います

そのため人気のある席は、申し込み開始と同時に埋まってしまうので予約するのは難しいんですよね。

運がよければキャンセルで席が空いているかもしれないので、小まめにチェックしてみましょう。

それでも見る人によっては、全体を見たいから後方が良いという人や、演じてる表情まで肉眼で見たいから前方がいい人まで楽しみ方は人それぞれです。

前方の席は表情やセットまで細かく見れますが、サイドのブロックだと見切れてしまいます。

座席配置図をみていただければわかりますが、S1、S席は見切れはありませんが、サイドB,CやA,Bブロックのサイドは見切れる可能性がありますね。

その点、後方ブロックだと席も傾斜になっているので全体を見れます

表情までしっかり見たい場合はオペラグラスも持参しましょう。

やはり、見え方によって料金体系も違うようです。

おすすめはS1席Iブロック10列目!

おすすめの席はズバリS1席Iブロックの10列目!

舞台を真正面に見ることができ、通路を挟んだすぐ後ろの席なので、前の人が視界を遮ることもありません。

次におすすめなのは、HブロックとJブロックの10列目ですよ。

I列の両隣のブロックなので、ほぼ真正面から見れます。

後は、若干後ろにはなりますが、子供連れの場合、S席Iブロックの18列目もおすすめです。

というのも、S1席に比べ子供料金が設定されており、安価で通路を挟んだすぐ後ろの席なので、前の人が視界を遮ることもなく全体を見られるからですよ。

見やすい席も紹介!

舞浜アンフィシアター 座席 見え方

前過ぎたり端の席はセットが見切れてしまうので、セットが見切れない真ん中の席が良いですよ。

しかし人気のある席は、申し込みと同日に予約しないと中々取れません。

運が良ければキャンセルが出てるかもしれないので、マメにチェックしてみてくださいね。

いい席が取れるといいなあ!

見やすい席はS1・S席中央!

舞浜アンフィシアターは2階席は無いので、見やすい席はS1・S席中央のC・H・I・Jブロックあたりになります。

2階席によって上が見切れることがないので、その点は嬉しいポイントですね。

真正面から見られるのがポイントですが、後方は若干見づらくなるので、前の方がおすすめです。

後方の席から細かいセットや表情までしっかり見たい方は、オペラグラスを持参してくださいね。

舞浜アンフィシアターは双眼鏡が必要?

それでは後方席から見たステージはどのように見えるのでしょうか。

遠く感じるのかな?

出演者のリアルな表情もしっかり見たいという方は双眼鏡の持参がおすすめです!

実は、舞浜アンフィシアターはステージからも程よい距離で全体を見渡せるという声が多いんですよ。

それぞれの視力によっても双眼鏡の有無は変わると思います。

ですが、傾斜もしっかりあり視界が良好とのことで比較的見やすい席としても人気の座席と言えるでしょう。

コンパクトな会場ということもあり、双眼鏡がなくてもステージはよく見えるようです。

もし、ステージとの距離を感じるかもしれないという心配のある方は、双眼鏡があると安心ですね。

後方席からは舞台全体を見渡せるのが魅力。

でも、「推しの表情や細部も見たい!」なら双眼鏡は必須アイテムです。

昨今のおすすめは【8倍〜10倍・軽量・明るいモデル】。2025年人気モデルはこちら。

舞台観劇に人気!最新オペラグラス比較

商品名倍率特徴価格(税込)持ちやすさ・重さ
PENTAX UP 8×218倍コンパクト軽量約5,500円~◯(300g以下)
オリンパス10×2110倍高倍率×鮮明約6,000円~◯(250g前後)
ケンコーMIGHTY 8×218倍明るさ・安さNO.1約4,000円~◎(200g未満)

双眼鏡は「倍率=大きく見える度合い」「明るさ=暗い舞台でも見やすい」「重さ=手が疲れにくい」など、初心者も“使いやすさ”を重視してOK。
おすすめは「8〜10倍」「200g台」「持ち運びやすいストラップ付き」タイプです。

子供が見やすい席は?

ディズニーの人気作品が上演されることが多いので、子供と一緒に鑑賞する人も多いですよね。

120cm以下のお子様であればシートクッションの貸し出しがあるので、借りましょう。

それでも、前にどのような人が座るのかは当日まで分からないので、通路の後ろの10列目がおすすめです。

また舞台が見切れたりして見にくい場合に、子供自身が左右に動いて見てしまうかもしれないので、見切れる可能性のあるサイドのブロックは避けた方がよいでしょう。

声を出したり、話したりする可能性がある場合は、通路側近くの席だと外に出やすいので不安な場合は、通路側がおすすめですよ。

せっかくおすすめ席がわかってもチケットがとれなかったら意味がないよ~

チケット入手で困った経験、ありませんか?

公式発売が終わっていたり、都合が悪くて行けなくなったり。
そんなとき、安心できるリセールサイトを知っていると、グッと世界が広がります。

2025年最新!主なチケットリセールサイト比較

サイト名特徴手数料補償制度取扱い公演使いやすさ
【チケットサークル】手数料0円で話題0円一部補償対応多くの大手公演初心者も安心
【チケジャム】“あんしん補償”強み買3% 売10%トラブル全額補償コンサートや演劇多サポートが厚い

→あなたにおすすめは?

  • 「なるべく安く、公式ルートで安全に譲渡したい」→チケットサークル

チケットサークルで探す

        【12月末まで手数料無料キャンペーン実施中

  • 24時間本人確認体制&決済可能で安心取引を保証。
  • プロ野球・ライブ・舞台など多ジャンル16万件超を掲載。
  • 即時入金システムとチャットサポートで取引後の現金化がスムーズ。
チケットサークルに無料登録!

まとめ

舞浜アンフィシアター見方のおすすめの座席や見え方、見やすい席について紹介しました。

舞浜アンフィシアターは劇団四季の劇場じゃないため見え方に違いがあるため座席選びは重要です。

  1. 舞浜アンフィシアター見方のおすすめの座席は?
    • おすすめの座席はS1席Iブロックの10列目
  2. 座席の見え方や見やすい席は?
    • 見やすい席はS1・S席中央のC・H・I・Jブロック

何度も足を運べる方は見え方の違いを楽しむのも良いですが、初めての方はやはり見やすい席がおすすめです。

チケットを手に入れた方は、ぜひ楽しんで来てください。

ABOUT ME
nagisa
nagisa
こんにちは!Seat Navi編集長のnagisaです。
演劇・ミュージカル・宝塚・2.5次元舞台から、プロ野球やサッカー観戦まで、“生のステージ”を愛して30年。
これまで観てきた公演は延べ300本以上になります。
学生時代は演劇部で舞台に立ち、社会人になってからは全国の劇場やスタジアムを巡ってきました。本ブログではその体験をもとに、座席レビュー・観劇のコツ・チケット情報・初心者向けガイドなどをわかりやすく発信しています。
「初めての観劇が楽しい思い出になるように」
「ベストな席で、最高の時間を過ごしてほしい」
そんな想いを込めて、すべての記事を“自分の足で観た”実体験から書いています。
どうぞよろしくお願いします!
error: 選択できません
記事URLをコピーしました