Zepp福岡の座席からの見え方徹底ガイド!整理番号別・おすすめポジションも紹介!

Zepp福岡は福岡県にあるライブコンサートなどを行なっているライブハウスです。
自分の整理番号の座席はどの辺りなのか、特に初めて行く人は気になりますよね?
この記事では
- Zepp福岡の座席構成とキャパシティの概要!
- Zepp福岡の整理番号別の見え方とおすすめポジション!
について解説していきます。
推し活が浸透してる今、ライブハウスに足を運ぶ女子も多いでしょう。
低身長だと見えるかどうか気になるんですよね。
座席ごとの見え方やおすすめの立ち位置など参考になれば幸いです!
Zepp福岡の座席構成とキャパシティの概要!

Zepp福岡の座席はどんな構成なのか、キャパシティなど概要で見てみましょう!
- 収容人数
- 【スタンディング時】1、526人
- 1階:1、226人(スタンディング)
- 2階:105人(座席)
- 2階:176人(スタンディング)
- 2階:19名(車椅子エリア)
- 【椅子使用時】669人
- 1階:564人(椅子)
- 2階:105人(座席)
- 【スタンディング時】1、526人
- ロッカーあり
- 使用料:1回500円
- バリアフリー対応
- 事前にお問い合わせ・ご相談をお願い致します。
Zeppホールは小規模なライブハウスですが、中でもZepp福岡は一番小さいので、アーティストとの距離感が近いのが魅力的です!
座席表は以下になります。
【座席使用時】

出典元:https://www.zepp.co.jp/hall/fukuoka/
【オールスタンディング時】

出典元:https://www.zepp.co.jp/hall/fukuoka/
ファンミーティングなどトークイベントでは座席使用の場合が多いですが、満員でも669人と少ないキャパなので、当選確率もその分倍率が高いですよね。

この人数で当選したらラッキーだよね!
オールスタンディングだと倍以上の人数が収容できますね。
1階と2階の見え方はどうなのかも解説していきます!
1階スタンディングエリアの特徴と見え方!
1階はどのような構成になっているのでしょうか?

わたし背が低いから1階だと見えるのかいつも心配なんだよな〜。
- キャパは約1、000人。
- フロアは平坦で、後方には段差がある。
- 後方でもステージが近くに感じやすい。
- 音響の臨場感が強い。
見え方は、ステージが高いため見上げる感じになりますね。
そのため後ろの方の席でも見えやすいのではないでしょうか。
前方だと、アーティストと目が合うくらいの近さですよ!
スピーカーの音も近く臨場感を味わえるので、1階スタンディングに入れたらラッキーですよね!

推しと目が合ったら最高だよね!
1階と比べて2階ではどんな見え方なのでしょうか?
2階固定席と立ち見エリアの見え方!
2階固定席は3列で105席あります。
ステージを見下ろす構造で、視界は良好だと思いますよ!
2階立ち見エリアも同様に、全体をまんべんなく見渡せるので、視界は良好です。
ステージ全体を見渡せるので、パフォーマンス全体や演出を楽しみたい人には、2階固定席が向いているかもしれませんね。

一番前の席にはドリンクホルダーがついてるよ!
落ち着いて観たい人にも、2階固定席はおすすめですよ!
2階立ち見エリアは、ステージとの距離が遠いため双眼鏡の使用をおすすめします!
2階固定席と同様ステージ全体を見渡せるので、照明演出なども楽しみやすいですよ。

1階の後ろの方で埋もれて見にくくなるよりは、2階の方が見えやすいのかなぁ〜。
整理番号別の見え方はどう違うのでしょうか?
Zepp福岡の整理番号別の見え方とおすすめポジション!

Zepp福岡はスタンディングのライブが多く、全国のZepp会場の中でも小規模な方です。
整理番号順での入場になるので、基本的には早い番号が前方に行けるような仕組みになります。
やっぱりみんな、好きなアーティストを近くで見たいので、もちろん前の方に向かいますよね!

見れるなら絶対近くで見たいよね!
整理番号ごとに、ステージの見え方が大きく変わります。
この後、整理番号ごとの視界の違いとおすすめの立ち位置など、詳しく紹介していきますね!
整理番号ごとの視界の違い!
整理番号で、前方エリア・中間エリア・後方エリアの3つのブロックに別れています。
それぞれのエリアで見え方がだいぶ変わるので、整理番号ごとの違いを見ていきましょう!
最前エリアで、ステージまでの距離が最も近いので、アーティストの表情などもよく見えます。
ライブが始まると、一気に観客が前方に押し寄せるので、体が小さい人は押し潰せれないように気をつけましょうね。
中間エリアで、ステージ全体を見渡せてバランスの良いポジションになります。
音響も良く、ステージも高いため視界が確保しやすいでしょう。
前方と比較すると混雑しすぎず快適に見ることができますよ。
後方エリアで、アーティストの表情までは見えにくいでしょう。
ただ後方には段差が設けてあり、そこに乗ってしまえば前方の観客の頭越しにステージを見ることができますよ。
スタンディングだと、どうしても低身長の人は不利になりがちなんです。
せっかく好きなアーティストのチケットが取れたのに、ほとんど見えないまま終わるのは残念ですよね。
そんな時、おすすめの立ち位置と視界確保の仕方がわかっていたら得しませんか?

よく見えるようにおすすめの立ち位置知りたい!
おすすめの立ち位置と視界確保のテクニック!
臨場感を味わいたい・全体的に見たい・アーティストを近くに感じたいなど、目的によっておすすめの立ち位置は異なりますが、大まかにまとめると以下の場所になるでしょう。
- とにかく熱狂的に盛り上がりたい人は、やっぱり前方に行くことがおすすめ。
- 中間エリアでセンターより少し左右にずれたところは比較的見やすい。
- 背が低い人は、後方の段差に乗ったところの方が見やすい。
前方にいて、観客に押し寄せられながら人と人の隙間からチラチラ見るより、ステージが高い分中間エリアまで下がった方が意外と見やすかったりしますよ!

わたしは背が低いから、前の方に行くと押しつぶされて苦しくなっちゃうんだよね〜。

落ち着いてちゃんと見えるとこがいいな〜。
視界確保のテクニックはいくつかあります。
- 左右や後方に段差があるので、その段差をうまく利用する。
- 左右の壁沿いは空きやすいので、視界が開ける隠れスポット。
- 双眼鏡を使用する。
- 倍率を高くしすぎるとブレやすくて目が疲れてしまうので、3〜5倍くらいで調整してみてくださいね。
背が低いと、前方の人混みの中にいると酸欠になったりすることもあるので、体調第一で無理しない程度に楽しんでくださいね!
まとめ
今回は、Zepp福岡の座席構成とキャパシティの概要、整理番号別の見え方とおすすめポジション!についてご紹介しました。
- Zepp福岡の座席構成とキャパシティの概要!
- 収容人数
- 【スタンディング時】1、526人
- 【椅子使用時】669人
- フロアは平坦で、後方に段差あり。
- 小規模なライブハウスなのでステージが近く感じやすい。
- 収容人数
- Zepp福岡の整理番号別の見え方とおすすめポジション!
- 整理番号順での入場になるので、早い番号が前方に行ける。
- ステージが高いので、1階スタンディングエリアでは中間が比較的見えやすい。
- 背が低い人は後方の段差に乗るのがおすすめ。
背が低いと前方に行っても、前に立ってる人が背が高いと何も見えなかったりするんですよね。
みなさんそれぞれのお気に入りのポジションを見つけてみてくださいね!
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