paypayドーム座席ライブの6ゲートははずれ?見え方やおすすめの席も!

payayドームは、スポーツファンやライブ好きにとって夢の舞台ともいえる場所です。
開閉式屋根のドームで、イベントやライブなど、年間を通して楽しめますよね。
そんな、paypayドームでのライブイベントに行くことが決まったけれど

paypayドームでのライブ、6ゲートの席ってどうなんだろう?
と、座席の位置が6ゲートだと知って、少し不安に感じている方もいるかもしれません。
6ゲートは、アリーナ席へ入場する際に利用されるゲートの一つです。
しかし、その座席位置からのステージの見え方はどうなのか、良い席なのか悪い席なのか、気になることはたくさんありますよね。
さらに、おすすめの座席がどこなのかも気になりませんか?
【そこで、今回の記事でわかることは】
- paypayドームでのライブ座席、6ゲートははずれなのか?
- ライブの見え方や、おすすめの座席は?
についてご紹介していきます。
最高のライブ体験をするために、ぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。
paypayドーム座席ライブの6ゲートははずれ?

paypayドームでライブを観るとき、6ゲートの席が「はずれ」と言われることがありますが、本当にそうなのでしょうか?
結論から言うと、paypayドームの6ゲートの席がすべて「はずれ」ということはありません。
そもそも、6ゲートが「はずれ」と言われるのには、いくつかの理由があります。
- ステージから遠い
6ゲートは会場の端にあり、ステージから遠くて見えづらいことが多いです。 - 花道が遠い
アーティストが近くに来る花道が設置されにくく、他のゲートと比べてアーティストとの距離が遠いです。 - 視界が遮られる
6ゲートは中央から外れた位置にあり、前方が見えづらくなることがあります。

やっぱり、6ゲートってステージから遠くて見えなさそう。
確かに、6ゲートは端の方ですが、アリーナ席に案内されることもあるんですよ。

じゃあ、ステージから遠くても楽しめる?
その通り!全体の演出を楽しむには、6ゲートも意外と適した席なんです。
なので、6ゲートが「はずれ」ってわけじゃない!
6ゲートが「はずれ」と言われがちですが、実際にはステージ構成や席の位置によって、その評価は大きく変わります。
6ゲートでもしっかり楽しめるポイントがあるので、このあとの記事でお伝えしていきますよ!
paypayドームライブの座席表!
paypayドームでのライブは、公演ごとにステージ構成やアリーナの座席レイアウトが異なります。
そのため、事前に座席表を確認することが重要です。
- 座席の種類と配置
- PayPayドームの座席は、大きくアリーナ席とスタンド席に分かれます。
- アリーナ席:可動式で、公演ごとにレイアウトが変わる。通常、5~6ブロックに分かれ、1ブロックあたり縦15列、横12列程度が一般的。
- スタンド席:最大63列あり、段差があるため、比較的見やすいのが特徴。
- PayPayドームの座席は、大きくアリーナ席とスタンド席に分かれます。
- ステージ構成による座席配置の変化
- ステージの設置位置によって、座席の配置は大きく変わります。代表的なパターンは以下の通りです。
- センターステージ:ステージが中央にあり、360度どこからでも見やすい。
- メインステージ+センターステージ+バックステージ:メインステージに加え、花道やバックステージが設置されることが多い。
- その他のパターン:特殊な演出に合わせたステージ構成。
- ステージの設置位置によって、座席の配置は大きく変わります。代表的なパターンは以下の通りです。
一般的には、外野側にメインステージが設置されることが多く、広い会場を活かして花道やセンターステージが設けられることもあります。
paypayドームのキャパシティは、プロ野球開催時:40,142人ライブ開催時:最大52,500です。

ライブはどれくらいの席が使われるの?

ステージ構成や配置によるけど、実際には35,000~45,000人規模みたい。
実際のライブでは35,000人~45,000人の動員となることが多く、公演ごとにライブの座席表が異なるため、各公演の主催者が発表する座席表を確認することをおすすめします。
また、座席表を確認するときは、以下のポイントにも注目です。
- ステージの位置:中央に設置されるか、片側寄りかで見え方が大きく変わる。
- 花道の有無と配置:ステージから伸びる花道があると、アーティストが近くに来る可能性がある。
- ブロック分け:アリーナ席はブロックごとに分かれているため、自分の席がどの位置にあるのか事前に確認しておくと安心。
paypayドームライブのゲートで座席は予想できない?
そんなことはないんです!
ライブのチケットに記載されているゲート番号から、ある程度座席の位置を予測することは可能なんです。
例えば、以下のような傾向があります。
- 1〜3ゲート:一塁側スタンド
- 4〜6ゲート:三塁側スタンド
- 7〜8ゲート:外野スタンド
ただし、アリーナ席の場合はゲート番号と座席位置が必ずしも一致しないことがあるため、正確に予測するのは難しいようです。
特に、大型アーティストのライブではステージ構成が大きく変わることもあり、事前に座席を予想するのはなかなか難しいですね。
とはいえ、チケットに記載されたゲート番号から、ある程度の座席位置を予測することができます。
ここでは、ゲートごとの座席の傾向について詳しく解説していきますね。
- アリーナ席の傾向
- 1ゲート・5ゲート:アリーナ席になる可能性が比較的高い。
- 6ゲート:アリーナ席の可能性もあるが、確実ではない。
- スタンド席の特徴
- 2ゲート:内野席に位置することが多く、ステージに比較的近いことが多い。
- スタンド席の構造:最大63列まであり、すり鉢状になっているため前の人に視界を遮られにくい。
注意点!
- ステージ構成や公演内容によって座席レイアウトが大きく変更されることもあります。
- 実際の座席位置は、チケットの座席番号で確認するまで正確な予測は困難です。
- 以前使われていた「スーパーゲート」の表記は現在では使用されていません。
完全には予測できませんが、だいたいの席の位置は分かりますよね?
どの席でも素晴らしいライブ体験を楽しめるので、席の位置に不安があっても心配しないでくださいね!
paypayドーム座席からの見え方やおすすめの席も!

paypayドームでのライブは、座席によって見え方が大きく変わります。
- アリーナ席(前方):ステージに近く、アーティストの表情までハッキリ見える!
- アリーナ席(後方):スクリーンを活用しながら楽しむのがおすすめ。
- スタンド席(中段~前方):段差があり、ステージ全体を見渡しやすい。
事前に、paypayドームの公式サイトやチケット販売サイトで、最新の座席表をチェックすると安心ですね。
ライブの楽しみ方は人それぞれ!
花道の位置や移動パフォーマンスのルートなど、公演ごとのステージ構成を事前にチェックして、自分にぴったりの席を選んでくださいね!
paypayドーム座席からの見え方は?
paypayドームは広い会場なので、座る場所によって見え方が大きく変わります。
アリーナ席の見え方
- 前方(A~Cブロック)
- ステージに近く、迫力満点で臨場感あり!アーティストの表情や細かい動きまでハッキリ見える!
- 中盤~後方(D~Gブロック)
- ステージとの距離は少しあるものの、花道やセンターステージがあれば近くでパフォーマンスを楽しめる可能性も。
- 視界が遮られやすいので、スクリーンを活用すると◎。
スタンド席の見え方
- 下段(1~18列)
- アリーナ席に近い高さで、ステージの迫力を感じられる。
- 中段(20~39列)
- ステージ全体が見やすく、演出や照明の美しさも楽しめる。
- 上段(40~63列)
- 少し距離はあるものの、ステージ全体を俯瞰できるため、演出やフォーメーションをじっくり見たい人におすすめ。
アリーナ席とスタンド席、それぞれの特徴を知っておくと、より快適にライブを楽しめますよ!
どの席でも楽しみ方はさまざま!
事前にステージ構成や座席表をチェックすると、お気に入りの席を見つけ安くなりますね!
paypayドームおすすめの座席も紹介!
これまでの説明を読んで「結局どこがベストなの?」と思った方へ。
paypayドームでライブを思いっきり楽しめる、おすすめの座席をご紹介します!
- アリーナ席中央ブロック
- ステージに最も近く、最高の臨場感を味わえます。
- アリーナ席花道横
- 1塁側12通路24列。
- 花道を通るアーティストを間近で見ることができます。
- スタンド席前方中央
- ステージ全体を見渡せる、バランスの取れた席です。
とはいえ、これらの席は、一般的に人気が高く、チケット入手が難しいケースも。
また、ライブの内容によっては、ステージ構成や演出が変更になる場合もありますので、事前に公式サイトやSNSなどで情報を確認するようにしてくださいね!
まとめ
この記事では、paypayドーム座席ライブの6ゲートははずれ?
見え方やおすすめの席についてもご紹介してきました。
今回のまとめ
- paypayドームでのライブ座席、6ゲートははずれなのか?
- 6ゲートの席がすべて「はずれ」ということはありません。
- スタンド席が多いものの、アリーナ席に案内されることもあり、ステージとの距離によって見え方が変わります。
- ライブの見え方や、おすすめの座席は?
- 見え方はステージ位置や花道の有無で変わる。
- おすすめの席はアリーナ中央・花道横・スタンド前方中央。
いかがでしたでしょうか?
個人的にはステージに近い席が好きですが、遠くても全体の演出を楽しめる席があれば、それも十分に楽しめます。
結局、どんな席でもライブは最高ですよね!
ぜひ、この記事を参考に、自分にとって最高の席を見つけて、PayPayドームでのライブを楽しんでくださいね!