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愛知国際展示場ライブ座席からの見え方徹底ガイド!ブロック別・おすすめポジションも紹介!

愛知国際展示場 ライブ
hitomi
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愛知国際展示場ではライブをはじめ、様々なイベントが開催されていることで有名です。

就活セミナーとかもやってるんだって!

また、売店やフードコートもあるため訪れた際は充実した設備もあり安心ですよね。

これから訪れる予定がある方は、愛知国際展示場が一体どんな場所なのか知っておきたいところです!

そこで、愛知国際展示場ライブ座席からの見え方徹底ガイド!ブロック別・おすすめポジションも紹介!について調査していきたいと思います!

【今回の記事で分かること】

  1. 愛知国際展示場ライブ座席からの見え方徹底ガイド!
  2. ブロック別・おすすめポジションも紹介!

こちらを参考に、愛知国際展示場でのライブを楽しみましょう!

愛知国際展示場ライブ座席からの見え方徹底ガイド!座席構成とキャパシティの概要!

愛知国際展示場 ライブ

まずは愛知国際展示場の概要をチェックしていきましょう!

・名前:Aichi Sky Expo(愛知国際展示場)

・客席数:ホール棟によって収容人数が変わる

・住所:〒479-0881 愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号

・最寄り駅:電車『名鉄中部国際空港駅』から徒歩5分  

      飛行機『中部国際空港セントレア』から徒歩5分

      車『大高料金所より知多半島道路へ乗り半田中央JCTでセントレア方面に入る』

・駐車場:入庫から30分以内は無料 

・公式サイト:愛知国際展示場

なんと、Aichi Sky Expo(愛知国際展示場)は日本では初めての国際空港直結型の国際会議展示場なんだそうです!

空港から徒歩5分で行ける場所なんだね!

地方から飛行機遠征でライブに訪れる場合は、アクセスの良さに感動すること間違いなし!

ライブだけでなく企業のイベントやセミナー、ゲームイベントなどなど。

幅広いジャンルのイベントでとても賑わっていることが分かりますね!

ホールA~F、そして会議室と、開催されるイベントにあった会場があり、充実した設備で快適に過ごせるのも魅力です。

駐車場は入庫から30分は無料ですが、それ以降は普通車、大型車、二輪自動車で料金が変わるため、公式のホームページをチェックしてくださいね!

ホールAの特徴とキャパシティ!

ホールA~Fまである愛知国際展示場ですが、ライブ会場として一番多く使用されるのがホールAです。

一番大きい会場なのかな?

キャパシティは6500人までは入れるんだそうですよ!

それでは、ホールAの特徴を調査していきましょう!

ホールAの特徴
  1. 天井高20mの無柱空間
  2. 収容人数が6500人のため、少し小さめ
  3. 座席はすべてフラット
  4. 常設の座席ではないため、公演によって配置が変わる
  5. 公演内容によっては、見えにくいこともある

やはり、元々は展示場として造られているため、常設の座席はなく公演によって座席配置が変わるタイプです。

そのため、さいたまスーパーアリーナや横浜アリーナといった普段よくライブで使用される会場のように、傾斜のある座席がなく床はフラットなんですよ。

公演内容によっては見えにくくなってしまうこともあるみたいだね。

しかし過去にはアイスショーが公演され、その際は可動式の傾斜がある椅子が準備されたようです。

傾斜があれば、少し後ろの席でも完全に前の方と被ることがないので、見やすいのではないでしょうか。

最終的に、どの座席になるかは運次第ですね。

座席配置のバリエーション!

常設の座席がないホールA。

そのため、公演内容によって座席配置も様々に組まれます。

アーティストのアイディアで花道があったり、中央ステージがあったりと、いろんな変化を見せてくれるんだね!

それでは、過去にホールAでライブを開催した座席表を確認しながら、座席のバリエーションをチェックしていきましょう!

座席タイプ特徴
正面ステージステージ向かって前から座席が広がる
前からA、B、Cとブロックが続く
横ステージ会場に対して横にステージがある
横に広く広がった座席
ブロック数が正面にステージがあるよりも少ない
会場の角にステージ会場の角にステージが組まれる
斜めに座席が広がる配置
センターステージ会場の真ん中にメインステージがある
ステージを囲むように360°座席配置される

アーティストによって演出も違うため、センターステージやバックステージがあるとアーティストも肉眼で見える位置まで来てくれますよね。

逆に、メインステージのみだと後方ブロックは少々遠く感じるかもしれません。

会場真ん中にメインステージを組み、その周りを座席で囲むような造りであれば、後ろのブロックでも肉眼で見えるチャンスがあるかもしれませんね!

固定席がない分、アーティストによって自由にレイアウトを変えることができるのは一つの魅力だよね。

愛知国際展示場ライブブロック別の見え方とおすすめポジション!

愛知国際展示場 ライブ

愛知国際展示場ホールAは、自由に座席配置を変えることができるのが大きな魅力でしたね!

演出によっては、全く違う会場に見えるかもしれないね!

ライブで使用されることが多いホールA。

常設の座席が無いため、レイアウトは自由ですが床はフラットなので座席によっては見え方にも大きく違いが出てきそうです!

そこで気になるのは、それぞれのブロックからのステージの見え方ですよね。

これからホールAでライブに行く予定のある方は、ブロックからの見え方を知ってライブに備えたいところ。

ここからは、ブロック別のステージの見え方について深堀していきましょう。

A・Bブロック(前方エリア)の見え方!

まずは、A・Bブロックの見え方を調査していきましょう!

やっぱりA・Bブロックだから見やすいのかな。

メインステージから一番近いとされているA・Bブロックなので当然見やすいだろう!と思う方も多いですよね。

もちろん、近くて見やすいこともあれば、注意が必要な点もあるようですよ!

A・Bブロック(前方エリア)の見え方
  1. Aブロック
    • メインステージのみの場合は優勝席!
    • 中央寄りの席であれば出演者も近い
    • 端の席だと死角になって見えにくいことがある
    • センターステージがメインの場合は全てのブロックが公平になる傾向
    • センターやバックステージでの演出時は後方ブロックになる
    • Aブロックだからといって必ず見えやすいとは限らない
  2. Bブロック
    • 会場に対して中央に位置しているブロック
    • 近すぎず遠すぎずで全体が見やすい
    • メインだけでなくセンターステージのある構成だと肉眼でも見える
    • 前に背の高い人が来ると被ってしまうことがある

A・Bブロックは比較的見やすいという声が多く見受けられましたね。

ただ、ステージ構成によってはスピーカーが近すぎたり、端の席で見切れてしまうということも有り得るようです。

A・Bブロックだから必ずしも見やすいとは思わず、当選した座席でいかに楽しむかが大切ですね。

C・Dブロック(後方エリア)の見え方と対策!

次にC・Dブロックの見え方につて調査していきましょう!

後方ブロックはステージから遠いのかな?

ホールAは床がフラットなため、基本的には傾斜のない座席なので、場所によっては見えにくいということがあります。

C・Dブロック(後方エリア)の見え方と対策!
  1. Cブロック
    • 中央よりも少し後方のため、メインステージのみの場合は距離を感じる
    • 目の前に背の高い方が来た場合は被って見えにくい
    • センターステージ、バックステージがある場合は肉眼で見えるチャンス
    • ステージ全体を見渡すことができる
  2. Dブロック
    • 後方ブロックのため、ステージから遠くスクリーンしか見えないことがある
    • センターステージがメインの場合は他のブロックと公平になる傾向
    • バックステージでのパフォーマンス時は優勝席!
  3. 対策
    • 双眼鏡を持参する
    • ペンライトなどは胸の位置で振る
    • どの席でもまずは楽しむ!

A・Bブロックに比べると、やや後方の座席のため少し見えづらさを感じる人が多いようですね。

ただ、悪いことばかりではありません!

やはりアーティストによって演出が様々なため、C・Dブロックが途端に神席になることもあるんです。

後ろのブロックになりがちなDブロックも、バックステージでのパフォーマンスでは最前ブロックに!

どのブロックになったとしても、その場の雰囲気をいかに楽しむかが大事ですね。

対策としては、双眼鏡を持参することがおすすめですよ!

また、周りのお客さんにも配慮してペンライトの位置は胸元におきましょう!

まずは自らマナーを守り、最後までライブを楽しみたいですね。

まとめ

今回は、愛知国際展示場ライブ座席からも見え方徹底ガイド!ブロック別・おすすめポジションも紹介!について調査していきましたがいかがだったでしょうか?

【まとめ】

  1. 愛知国際展示場ライブ座席からも見え方徹底ガイド!
    • 日本では初めての国際空港直結型の国際会議展示場
    • ホールAのキャパシティは6500人
    • 公演内容によって座席配置も様々に組まれる
  2. ブロック別・おすすめポジションも紹介!
    • 常設の座席が無いためレイアウトは自由だが床はフラットなので座席によっては見え方にも大きく違いが出る
    • 近くて見やすいこともあれば、注意が必要な点もある
    • 基本的には傾斜のない座席で場所によっては見えにくい

ライブの座席配置においては、様々な意見がありましたね。

訪れる機会のある方は、こちらを参考に愛知国際展示場での充実した時間を過ごしましょう!

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こんにちは!Seat Navi編集長のnagisaです。
演劇・ミュージカル・宝塚・2.5次元舞台から、プロ野球やサッカー観戦まで、“生のステージ”を愛して30年。
これまで観てきた公演は延べ300本以上になります。
学生時代は演劇部で舞台に立ち、社会人になってからは全国の劇場やスタジアムを巡ってきました。本ブログではその体験をもとに、座席レビュー・観劇のコツ・チケット情報・初心者向けガイドなどをわかりやすく発信しています。
「初めての観劇が楽しい思い出になるように」
「ベストな席で、最高の時間を過ごしてほしい」
そんな想いを込めて、すべての記事を“自分の足で観た”実体験から書いています。
どうぞよろしくお願いします!
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